2016年初ヴルトレ!宝満山へ祈りを…

久住初登りの2日後…



宝満山縦走へヴルガンメンバーで行ってきました!

まずは朝8時に大宰府近くの竈門神社へ集合し、車1台で移動…

さすが太宰府の霊峰として崇められ、空海をはじめ多くの高僧が入山したとされる山。



現在では神社を含む宝満山一体が国の史跡に指定されていて福岡県の文化財に指定されているとか…



そちらを後に移動したのは若杉山。
ここから宝満山の麓、竈門神社(外宮)までの縦走の始まりです!



初っぱなから笑いの出る傾斜…
☆ナチュラルスムーズクリミナルですWw

(☆MJのスムーズクリミナルでの斜め立ちダンスのこと…w )

この辺りまではチラホラ参拝者も見られ途中、途中立ち止まりながらも頑張って
登っていかれていました。



信仰とか修業とか全く皆無なわたくしですが、遥か昔からそこにあるものへの敬意は心の中にしっかり備わっています。




なので、自分が住む地元の山が文化なんたらになるのは嬉しいような気もする反面、観光化され原形が損なわれないか心配にもなります…

本来、自然は「誰かのもの」ではないのですから…

そんなこんなで、初っぱなから至る所に遺跡やら仏像を横目に見つつ思いや祈りなんて、ややこしいものは一切なしにただただ、自らの足を上げ体を運び進めます。

登り進める事に理屈や大喜名文なんていりません。「進むか引き返すか」シンプルにただそれだけです。



だけど、そう考えたら何も登山でなくとも人生そのものが、一瞬一瞬そのシンプルな積み重ねなんだと思うのです。



自然の一部である狼達には、ややこしい理屈はありません。
あるとすれば…
「群れと共に生き延びる」ただそれだけ…



とはいえ、登ってる最中にそんな七面倒臭いことなんて、これっぽっちも考えてませんよ!w

頭でゴチャゴチャ考えてたらサッサと進めませんから無です「無…」(  ̄▽ ̄)w

ガスガス進めてると、一人の年配男性と出会い、同じルートという事で途中まで同行することになったのですが、その方曰く、頭上にけたたましく巡回しているヘリは2日前から行方不明になっている男性一名を捜索しているからとの事…



2日前という事は初日の出を見にこられたのでしょう…

低山とはいえ、一人だし夜から入山されているのなら視界は極端に狭められ、ちょっとしたルートの間違いもかなり危険です…

とにかく無事を祈りつつ道中、凄い数の捜索隊員の方々が出動されていて自分達も気を引き締め基本の「無事に降り着くまでが登山」を改めて肝に命じ進み続けました…

ルートは分岐点や看板、テープの目印がかなり丁寧に設置されている遊歩道なので、その通りに進んでいけば間違いようはありませんが、ショートカット(時間を短縮する近道)して違う道へ入り込めば低山であろうと保証はできません…



急がば回れ。回る体力や自信がなければ引き返して終える。体力、自信があったとしても過信はしない。

とにかく理屈ではなく一人であろうと複数であろうと無事に終える事が何より重要だと思いますし、複数なら尚更自覚して謙虚に挑まなければ足を引っ張り最悪、人を巻き沿いにさせると思うので極力、自己管理には気を配り体調の変化があるような時はいち早く素直にメンバーに伝えるように心がけています。

負けん気など出してもムダな世界…
というか迷惑な世界なんです…



足を踏み入れさせてもらうだけで厳しくも優しく様々な事を教えてくれる自然…

何をどう汲み取り学ぶかですが…
そう考えると山は信仰の対象というより生きざま、生き方、考え方を教えてくれる無くてはならない財産だと思いますし、そういった事が母なる大地といわれる所以なのではないかと思ったりします…

 話を山行きに戻し…



アッ!という間に三群山到着!
丁度良い時間だったので、ここでお昼ご飯♪

ここまで距離は長くはないけれど中々の傾斜を登って降ってと繰り返しの道のりで、とはいえ、何時もより少し疲労感があって、何故だ?と考えてみたら…

2日前、久住から帰った晩に、うどんにあたってリバースしちゃってた事を忘れてました…( ̄▽ ̄;) orz

エネルギーのストックが、そうしたトラブルでギリギリの状態だったのでしょう…
お昼ご飯をバクバク食べたら復活しました…w(◦˙▽˙◦)アレ、ナンカモドッタ♪


(充電完了ーー!ウリャーッ!)

何時ものコンディションに戻ったのでテンション上げ上げでこちらを後に♪



ここからまた一旦降りまた登って小さなピークの仏頂山到着♪



そこからほどなくして山頂目前の巨大岩が現れ、そこを登りつめれば…
宝満山山頂到着でーすッ!



ここ山頂に鎮座するのは宝満竈門神社(ほうまんかまどじんじゃ) 社殿の上宮で御祭神は玉依姫命…

玉依姫命は初代神武天皇の母にあたる方とか…

久々に訪れましたが、今回は珍しく凄い霧が立ち込めていたので、いつもと変わらない山頂に神秘的な雰囲気を際立たせているようでした。

暫く立ち休憩して、ここまで皆で無事に来れた喜びを残しこちらを後に…



達成感は降り着くまでお預けという事で気が緩みがちな降りは、より気をつけて進めました。

そして無事に降り着いた夕方4時!
竈門神社(外宮)の参拝者がガン見する中w
悠然と達成感に包まれながら、境内を通り駐車場まで戻っていきました。



手は合わせなくとも、数時間かけて自らの足を動かしそこへ身を起き喜びと感動を宝満山と分かち合い帰ってきたんですから…

その湧き出る想いそのものが八百万の神々(自然)への私なりの感謝の表現であり祈りです。



今回も怪我やトラブル1つなく皆で群れ行軍ができた事、改めて気を引き締めさせて頂いた事、そして自分の足だけで自然の中を歩み進められる事に心から感謝!



これからもやっぱり合言葉は…



今を生きる!~Live at tha moment !



☆オマケ☆2016年度初ヴルトレ縦走のヒトコマを音楽にのせて作ってみました♪
色んなメガネで楽しんでくだされば幸いです…W♪




にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ
にほんブログ村



この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード

カレンダー

07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

にほんブログ村に参加しています♪

にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ
にほんブログ村

最新コメント

[05/30 Arisa ]
[05/28 oldオードリー]
[04/17 Arisa]
[04/16 本宮 清]
[04/08 Arisa ]

最新トラックバック

プロフィール

HN:
Arisa Jodai
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

最古記事

P R