ご報告…

サニーと幼馴染みの彼の事を、私たちは本当に愛していました。

彼との出会いを正確に思い出そうとすると、かなり前まで遡らなくてはなりません。

それはまだ私たちがサニーとの運命の出会いを求め、県内外のペットショップを片っ端から物色していた頃でした…

あるショップのウィンドーでなかなか飼い主に出会えなかったのか、その他の仔犬達と比べても育ってしまい、体の大きくなったゴールデンレトリバーが、ケージの中で少々窮屈な感じに寝そべっているのが目に入ってきたのです。

彼はウィンドー側にお尻を向けて寝そべっていたので、その顔を見る事は出来ませんでした。けれど彼に限らず何処のペットショップのどの仔犬にも共通する、ある種の哀愁を、彼も強めに漂わせており…その姿を直ぐには忘れらなかったのです。

その後ほどなくして私たちはサニーと出会い、新しい生活が始まりました。

そして件のペットショップに用品などを買いに出向いた際、ゴールデンの彼も良い家族と出合った事を知って、安堵したりもしました。

しかしそれほど間を置かずして私たちは、彼との関係が行きずりの縁では無かった事を知ったのです。



彼の飼い主は私たちの知人でした。そして、同じドッグトレーナーの方に私たちもお世話になった事で、かなり早い段階で仔犬同士の彼らを一緒に遊ばせる機会にも恵まれたのでした。

我が家のサニーは本当に彼の事が大好きで、正真正銘の幼馴染みでした。

先方の飼い主さんも気さくな方で、平日に休日を取っている私たちに何度も彼を預けて下さいました。

私たちはその都度、馴れた相手とは言え、よそ様の大切なワンちゃんに事故があってはいけないという思いから様々な注意に気を配り、それは今後の長い生活において自分たち家族のプラスにもなるだろうと、自覚していたのです。





とにかくそのようにして3年くらいの時間はあっという間に過ぎ去り、彼らも立派な成犬になったのですが、私たちの方はといえば、仕事の都合や遊びのタイミングをなかなか事前に決定する事が出来なくなっていき、最初の頃のように頻繁には彼を預かることが叶わなくなって行きました。

そうしながら、最後に彼らを一緒に遊ばせて半年くらいもブランクが経ってしまったある日…

彼が原因不明の皮膚病か何かで苦しんでいる事、その痛々しい傷口や元気の無い雰囲気などをネットで知り、何か力づけてあげたいという思いで逡巡しながらも、私たちの思いつく事といえば、仲良しの彼ら犬同士を遊ばせてあげようという事くらいしかなく…

そんな丁度よいタイミングで飼い主さんたちとも連絡がついたので、久しぶりの散歩にお誘いしたのです。

まだ暑い8月の初旬だったので本当に歩き始めたのは夜8時過ぎからでした。飼い主の方も毎日4、50分は散歩させていると言っていたので、我々も同じくらいのつもりでした。

先ず路面温度等を確認して歩き始め、コンビニごとに給水休憩したりしながら楽しく歩きました。犬同士の多頭連れで歩く事自体が元気を与えていたのか、彼の歩みは予想外に力強いものでした。しかしほんの3キロ弱ほどゆっくり歩いた後の、2回めの休憩で元気良く水を飲んでから程なく、その場で地べたに伏せて休み始めました。

アスファルトの上ではまだ暖かい温度だったので、私たちは直ぐに街路樹の下の土の上に移動し…そして手持ちの水等を使って体を冷やしながら飼い主の方に連絡して、迎えに来て貰うことになりました。

我々の頭にも最初から…というよりテレビやネットから聞こえてくる様々なメディアがその危険性を示している通り、暑さへの対策は十分に頭においていたのですが、それが十分ではなかったという事です。


彼は次の日の午後に息を引き取りました。


その数時間前まで私たちはそこまでの重大性に気付いていませんでした。


せっかく飼い主のご家族が信頼して私たちに託して下さっているワンちゃんが、私たちの不注意で亡くなったのです。

しばらくは、自分たちのサニーと目を合わせる事も出来ないほどダメージを受けました。本当に辛いのは飼い主の方である事に配慮する、当たり前の感覚さえ思い出せないほど…

飼い主のご家族に、逆に心配していただくような有様でした。

預かったことそのものが、過ちだったとしてもどうにかして彼を励ましたいという方向にしか考えられなかった。あの時こうしていれば…という要素が思いつかない点にも私たちは苦しみました。それほど彼の容態の急降下は私たちの理解を超えていたのです。



私たちは犬と暮らしていく人生を大きな一つの「旅」と捉えていて、今現在そんな自分たちを「ヴルフガング」(旅するオオカミの群れ)と標榜し、少ない仲間と行動を起こしたばかりです。

サニーをそれほど放っておくことも出来ず、毎日の散歩が急にそんなネガティブなエネルギーに変化した理由など、サニーには理解できなかったと思います。

犬たちは常に今を生きていますから。

彼が亡くなって1ケ月が経ちました。

一旦、全ての表向きな活動をシャットダウンしようとまで思いつめた我々ですが、その継続に関して飼い主の方にも理解いただき、少しずつ気分を平常に戻している状況です。

飼い主のご家族以外で彼に愛情を注いでいたのが、私たちだけではないことは勿論当たり前なので、そのような皆さんにご報告の義務を感じ、この記事を投稿しました。

昨日も今日も、そしてこの先もずっとずっと…
彼の魂が私たちと共に生き続け、傍らにいる事を感じながら…
歩き続けて行こうと思います。

ヴルフガング・トレッキング・クラブ

今回は大事なお知らせと告知になります。

それを伝えるにあたって、少し過去をふり返り決意も心も新たにしたいと思いますので、暫しお付きあい下さいませ…

つい先日までの暑さもどこへやら…気温もグッと下がり、吐く息が白々と目に写る季節の到来で、冬の訪れと時の早さを実感させられる今日この頃です。



サニーを迎えて、早3年…

思い返せば、最初は何ひとつ解らない事だらけのスタートで、やることなすこと全てが恐々と自信のない態度と思考で、一貫したスタンスなんて全く定まっていませんでした。

そんな私達の姿を、写し鏡のよう見事に表現してくれていたサニー(笑)

その頃の正直な気持ちは、「なんてもの飼ってしまったんだ」と、毎日途方にくれ、目の前の仔犬に振り回され、完全に主導権を握られた状態で心身共にノイローゼ気味でした(^-^;

そんな時、ブラウン管の向こう側でサニーなんて足元にも及ばない執行猶予付きの本物の「悪犬」を一瞬にして天使に変えるメキシコのおじさんを発見したんです!(笑)

魔法使い!?
いや、もう私には神に見えました(笑)

それが「シーザー・ミラン」その人だったのです!

その存在を知ってからはもう藁にもすがる思いで、彼の番組にかじりつき、録画したものを何度も何度も繰り返し、深い部分を必死に吸収しようと真剣に見て、更には見よう見まねで彼のメソッドを実践していきました。

そして同時に有益と思われる書物を見て勉強し、海外での犬関連の研究、検分、ありとあらゆるものを読みあさりました。



と同時に警察犬訓練所に訓練に通ったり(※サニーの訓練ではなく自分達が習う為)

一番のベースはシーザーなのですが、広く世界を知る事で、自分たちがたたき台とした基準の良し悪しがハッキリすると思いましたし…

今、思うとそれこそ野性の勘で「これだッ!」と捕らえて離さず、その信念のもと今現在まで時には歩き、時には突っ走ったりしながら、本物の狼の群れ(家族)のような絆、結束、信頼関係…言葉では言い尽くせないほどの繋がりを家族全員で勝ち得てきました…!



眠りにつく時「明日」がくるのが楽しみなんてこと今まで感じたことも思ったことも正直ありませんでした。

それがサニーの存在が加わった事で、沢山素晴らしい人達と出逢え、今まで知らなかった世界も広がり…そして私の一番の理解者であるジョーが変わらず側に居てくれて…
毎日が充実して本当に幸せです。

そんな気持ちや「今」をくれた全てに心から感謝しています!



そしてこの3年で私達が培った試みを、観念的なものから遂に、具体化していく決心をしてしまったんです!

それらを提供し共有することを念頭に、私達が知るその感動や実感を一緒に、そして同時に体験してもらえる仲間がいたなら喜びも倍増し、何より愛犬との絆をもっと深められるという確信のもと活動を開始しようと決めました!d=(^o^)=b

ということで、この度!

「ヴルフガング・トレッキング・クラブ」なるものを立ち上げます!

私達夫婦と、同じ志を持っていつも賛同してくれる力強いパートナーの西村氏(クリフ父ちゃん)を加え、この3人が責任者という枠組みで楽しく運営していきます!

そして、この新しい波に乗り!
「鼻んとこマルッ!」という小学生が作ったようなブログ名も「ヴルフガング」に同じくトランスフォームします!

ブログネームが変わると同時にヴルフガングの活動記事もプラスアルファして更に楽しいものにしていきたいと思います!

それ以外は、私のお気楽な記事も今まで通り綴っていきま~す♪(笑)

「ヴルフガング・トレッキング・クラブ」



このクラブの主な活動内容は、そんなにややこしくも難しくもありません(笑)

単純に愛犬と共に行動するってだけの至極シンプルなものです。

私達が今後主催するアクティビティーは、まず長距離トレッキング、登山、ウォーキング、ランニング、キャンプ、等々…
その参加者を募っていきます。
そして共に過ごし愛犬共々みんなで成長し、学びの場にしていきましょう!

というものなのです!



なので、犬を飼ってる方は勿論、これから犬を迎え入れようかと考えられている方なども大歓迎です!(フェイスブックに参加なさっている方には、同名のグループページがあります。)(これらのアクティビティーに、実際の参加が困難だと思われる方でも、情報交換や収集の目的での参加も大歓迎です。)

数時間~丸1日と一緒に時間を共にする事で、私達と愛犬がどう会話してるのか実際に見て体験すれば、頭で考えているより明確になると思います。

とにかくグループメンバーの皆さまには、犬と共に自分の足を動かして行動したこと全てを「ヴルフガング・トレッキング・クラブ」の活動と見なして、その情報をみんなで共有しあいたいと思います。

そして犬との生活を更に潤いのあるものにしていくと同時に、一番の目的は愛犬に幸せな生涯を贈り、心身共に穏やかな一生を全うさせること…



それがこのクラブの目的です!

という事で♪
ヴルフガング・トレッキング・クラブの代表者としての私の夫…「ジョー」(城代トシフミ)の紹介文をここに引用します。

どうか、その理念が皆さんから共感を得られる事を願いつつ…
ヨロシクお願いします!(笑)((*≧∀≦*)

@@@@@@@@@@@@@@

「ヴルフガング・トレッキング・クラブという一つの群れについての話」
     ●城代トシフミ

 僕はかれこれ一五年ほど前に、登山を始めた。

 もし登り始めるのにはっきりした理由なんて、あったらあったでその時点である程度病んでいる気がする。

 というわけで僕には理由なんてなかった。まして「そこに山があるから…」なんてことは夢にも思わない。そんな感じであれこれ手を付けるには、この世界という神羅万象にはアイテムが多すぎて、とても人の一生では時間が足りないだろう。「そこに谷があるから…」「そこに水溜りがあるから…」

 率直にはただ登りたかったから登っただけ…山中の光景や山頂から眺める下界の風景などにしても全くどうでもよかった訳ではないが、ほとんどはどうでもよかった。

 では登山中に何をしていたかというとそれは「考え事」だった。だから下山した時に一番疲れているのは脳だったのである。しかし十年位は夢中で登ったかもしれないが、積極的で具体的な考え事がそれほど無尽蔵にあるはずもなく、いつしか足も遠のいていった。考え事のネガティブな副産物は孤独感だと気付いて早めに身を引いたのである。

 一度鎮火した情熱が再燃焼するには十分な理由が必要だった。

 僕はその期間に生涯のパートナーとなる現在の妻と出合った。正確にはずいぶん前に出会っていたのだが、この期間にそれに気付いたというのが正しい。

 妻はアウトドアとはほぼ無縁の女性で、それはただ無縁だったのではなく積極的に無縁だった。例えばなだめすかして近場の低山に連れて行くと、三合目付近で「これを頂上まで登ったとして何になるっていうの?」と早くも言い放ち、そして四合目を最後に下山するという塩梅だ。

 こちらとしてもそこを押し通すほど山を愛しちゃいない。これほど理屈っぽい僕だが、人を説得するという事に熱意は全く無く、それは仕事上でも一貫していた。説得されて何かの行為をした人は、後で必ずそれを悔やむのだ。付いてくる人は瞬間的についてくるし、また誰一人付いてこない時は、その風を切っている自分を冷静に斜め上から見たほうが良い。

 そのような妻を迎えた僕のアウトドア生活は、そうしてある意味一つの結末に向かいかけていた。

 そんな折、僕たち夫婦は新しいメンバーを家族として迎えた。

 ボーダーコリー犬のサニーである。

 ネットでポチっとやって、千葉から福岡まで航空貨物で飛ばして貰うという、知らない人が聞くと眉をひそめるであろう離れ業で我が家にやってきたサニー…最初の頃の彼は気に入らないものには吼え続け、噛めるものはズタズタになるまで噛み続け、そして何でも無い時は「俺のかあちゃんを出せ!」とばかりに唸り、我々はひと月ばかり途方にくれた。

 しかしアメリカのテレビ番組で、ある有名なドッグトレーナーが言った「運動、規律、愛情の三つを正しい順番で過不足なく与える事」という言葉が我々にはとても響くものがあり、その言葉をベースにして、書籍その他の様々な情報の海の中から自分たちなりに取捨選択しながら、異種生物であるサニーの愛し方を模索していった。

 我々は件の「運動、規律、愛情」の順番を実践する為には何よりも先ず、絶対服従を要求するのと同時進行で、ダメ行為を叱るのではなく好ましい行為を褒めるというシーンをふんだんに見つけ出す必要を強く感じた。

 だが物事を褒めながら絶対服従なんて…そんな芝居じみたシーンが家の中や街中にごろごろ転がっているはずもなく…思いつめた我々は、それならば山中でもうろついてみようじゃないか…という流れで「山」に戻って行ったのである。

 妻の側から見ると、一度は自分の哲学に反する行為だとして登山自体を散々ディスった上で葬ったものの、サニーが自分の故郷として山を走る様を見て、アウトドアの意味合いを始めて発見したように感じたかもしれない。

 登山と言う行為は、登って下りるまでの行程の中に「生活」の縮刷版が詰まっていた。

 ある時は平坦な林道をそぞろ歩き、急な崖をよじ登り、そしてパートナーを助け、ある時は足元の不安定なトラバースで他人と道を譲り合い、またあるときは休憩したり食事をしたり。つまりこれらに犬を同行させる事は、「生活」のトレーニングそのものだったのだ。

 山は考え事をする場所なんかでは無くまぎれもない生活の場所だった。つまりそういう実践的な意味合いにおいて自分たちが「訪問者」だったと理解して僕は驚き、妻は妻で、山を単なる安上がりのアトラクションのように考えていたところへもってきて、僕と同じ事に気付き、そして急速に熱中していったのだった。

 サニーを伴って山を突き進む時、我々は彼らイヌ属が友となる以前の姿に思いを馳せてしまう…獲物を求めて山野を駆け巡り、群れの規律を守り、そしてじゃれ合って友情を交換し、狭い穴倉で眠る。

 人の世界に生まれた我々はどうだろう…日々労働し、ルールを守り、隣人を愛し、そして死んでいく。

 九割方は同じなのだと理解できてしまうと、サニーに同じ一生を与えられない筈は無いと思えてくる。それを与えきれている限りは、特に「躾」という概念は必要ない。こちらのエネルギーが伝わりさえすれば、もう何も問題は起こらないのである。

 最後に、人もイヌも孤独では生きられなくて、必ず家族と仲間を必要とする。ならば人とイヌが混在する「群れ」を作ってみようじゃないか…として誕生したのが、「ヴルフガング・トレッキング・クラブ」である。

 「旅するオオカミの会」という名が大袈裟かどうかは、いつか将来結論に至りましょう、って事で…



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草花がもたらす効果とは!?

ジメジメと湿気の多い梅雨時期になると姿を表す紫陽花...(*´-`)



お陰で鬱陶しい梅雨の合間の散歩もチョッとだけ爽やかな気分にさせてもらえます♪



そんなふうに自然の草花などのエネルギーを喜ばしいものとして受け取れるようになったのは、いつ頃からか考えてみるとサニーを迎えてからのように思います(*´ω`*)


(これは...あまり匂いませんな...)

昔は草花なんて本当これっぽっちの興味も関心もなく、ましてやそういったものを見て癒されるなど全くなかった人間なので、花束の贈り物なんて貰った日には面倒くさくて腹が立っていたほど...(^^;

そんな私が何故そんな変化を遂げられたのかと考えた時、サニーの為にと山へ行ったりするうちに共に自然の中を歩める悦びを知ったと同時にそこに存在した草花に対しても、同じ感情をもてるようになったのかもしれません...(*´-`)




〈春には切り花の桜を飾ったり♪〉


(これは...美味しそうな香りですよ♪)

そういった理由から自然の一部である植物や花を、少しでも近くに感じさせてあげたいという思いから殺風景だった我が家に少しずつ増えていった植物達...♪


(う~んこれもいいですね~♪)

実際にそんな草花達がもつエネルギーは人の精神にも凄く良い影響があるようです。



下手な家具や小物を置くより、たった1輪の花を飾る方がよっぽど部屋の雰囲気が良くなったりするその影響力は、どんな有名デザイナーの装飾にも引けをとることなく、自分の存在をこれでもかと発揮し、更にはリラクゼーション効果まであるなんて...自然の力を思い知らされます☆

千葉大学環境健康フィールド科学センター調査

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
以下抜粋*****

調査結果

生花がもたらす心理的効果を測定したところ、花の無い部屋に比べて花のある部屋では「活気」の気分プロフィールが大幅に増加し、「混乱」、「疲労」、「緊張・不安」、「抑うつ」、「怒り・敵意」が低下することが明らかとなりました。

また、心拍変動性を用いてバラ生花がもたらす生理的効果を測定したところ、花のある部屋では交感神経活動が25%低下し、逆に副交感神経活動が29%上昇することが認められました。交感神経活動の低下はストレス状態の緩和を、副交感神経活動の上昇はリラックス状態の亢進を意味しており、生花がもたらす生理的リラックス効果を医学的に証明できることが明らかになりました。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

それから犬の場合も、1900年初めに行われた実験結果で、ムスクやスミレ臭、ワセリン臭、イソ吉草酸臭、バラ臭、ヒマシ油臭を付けた紙を嗅がせると、犬はその紙をひっぱり、食べるような行動をした等、その一方でオレンジ臭、ジャスミン臭、アルコール臭、エーテル臭などには不快な表情をしてそっぽを向くとからしいのです....

しかし、個体差もあれば、環境などで好きな匂い嫌いな匂いも違うであろうと思うのです(´・ω・`)


(風にのって良い香りがしてきますよ)

何故なら上記のことに、うちのサニーの場合全く当てはまらず、オレンジもミカンの香りも好きなだけに留まらず食べちゃいますし、晩酌してアルコール臭い私の腕枕で不快どころか幸せそうに寝ているからです...(しかもイビキまでかいて...(^^;)

なので、勝手な持論として私が好ましく心地よく思ったり、感じたりするものを同調しているんだろうと思えてならないので、逆に今後私が嫌いな香りなどを見つけた時、サニーの反応を見てみようと楽しみにほくそ笑んでいるのでした...(* ̄∇ ̄*)



*補足*

過去記事でも軽く触れましたが、たまに草花を食べてしまう犬達を見かけます。
たかが草花と安易に考えるのはとても危険なので、そういった行為は絶対にやめさせた方が懸命だと思います。。

例えば田んぼの畦道に限らず公園でも除草剤が撒かれていたり、上記でふれている紫陽花などの蕾に青酸含有があったり、スイセンの球根にも毒性があります。

花に限らず草木の中にもそういった毒性や中毒症状を引き起こし、ものによっては死んでしまうこともあるので、まぁいっかと決して見過ごさず、愛犬を守ってあげたいものです...(*_*)


(僕は香りを楽しむだけで食べませんよ!そんなことしたら....おぉ~怖ッ!)

過去関連記事
花とパンとアイコンタクト...(^^;



アドレノクロム急増中!?


俗にいう火事場のクソ力ってありますよね…

例えば骨折などで歩けないはずの人が歩いたり、スポーツにおいて後から考えるとありえない身のこなしを披露したりなど、未知のパワーを発揮する瞬間と言うものが人にも動物にもあると思うのです。

それらが脳内ホルモンの一種である「アドレナリン」の分泌から引き起こされる事は一般にも知られていると思います。

「アドレナリン」は元々、脳の中枢神経に存在する神経伝達物質であり、危機的状況を回避するために必要なものとして備わっているわけです。

ところで最近の私には天敵と呼んでも差しつかえない、近所に住むある年配女性の存在があります。とにかく強烈な犬嫌いと思しきこの女性…往来で仕方なくすれ違わなくてはならないような時でも突然、素っ頓狂な大声を張り上げ、物凄い身のこなしで飛び上がり、そして車道だろうと路肩だろうとその辺に飛びのき、「もうッ!犬だけは嫌いぃぃ~ッ!!」と大声で奇声を発し全力で私は怯えてますアピールパフォーマンスを毎回繰り広げられるのですw

そんな時、私は思ってしまいます。
「あっ、アドレナリンを突発的に分泌なさったんですね!お気をつけて…」と…



でもアドレナリンなんて、そんな簡単に毎回毎回分泌されるものなのかしら?とか、本当にサニーの存在だけが原因なのかしら?という疑念も出てくるのです。

その後、近隣の方々から助言を沢山頂くようになって、この年配女性は犬のことだけでなくその他様々な事にクレームをつけながら、ウォーキングと称して往来を練り歩いていらっしゃるというのが分かってきました。

それにしてもそのすれ違いざまの様子ときたら顔面蒼白でしかめっ面、目は血走り、文句を言うチャンスを狙い自分で精神を掻き立て高揚させ、ここぞとばかりに大声を張り上げアドレナリンを爆発させる…これって明らかに普通じやないし、健康に悪いのでは…(*_*)

それでアドレナリンについて出来る限り調べ上げてみたら驚きの事実がいくつか分かってきました…それは必ずしも危機回避の為の神経伝達物質として分泌されるだけでは無いと言う事。

なんと、「栄養不足」でも放出されてしまうらしいのです…(*_*)

考えてみれば、お腹空き過ぎてる時ってイライラしたり、妙に神経が過敏になったり、集中力がなくなって頭が回らなくなったりなんて事、ありますよね(×_×)

空腹時はそんな程度でしょうが、慢性的な栄養不足(冷凍食品、ファーストフード、ジャンクフード、極端なダイエットetc)に陥っていればなおの事、慢性的なアドレナリン分泌…なんて事もありえるのです。



その弊害のステップを 簡単に説明すると

アドレナリン分泌

肝臓にグリコーゲンとして蓄積している糖を血液中に放出

血圧、 血糖値が上昇

上昇した血糖値を下げるため、インスリンが分泌

上昇に応じて分泌も過剰になり、間もなく急降下

血糖コントロールの乱高下を繰り返す

低血糖

と言う順番になるようです。

___________________

*血糖値70以下になると感情の起伏が激しくなる。
注意力低下、低下に伴い倦怠感、無気力、冷や汗、顔面蒼白、頭痛、手の震え、混乱、異常行動へと発展し、40以下で意識障害、昏睡の危険性が高くなる。
                                             
次に身体が行うことは、〈危険を回避するため〉血糖降下時にアドレナリン、ノルアドレナリン等の血糖を上げるホルモンを分泌する....    (血圧専門クリニックより引用)

___________________



色んな説があるようですが、この低血糖のあとに体内で処理できなくなったアドレナリンが酸化しアドレノクロムに変化し幻覚、幻聴、妄想を引き起こす等ということもあるようです…(*_*)

こうなるともう精神科医受診レベルの話ですね…

百歩譲って大人はいいとしても、まだ成長段階の子供の栄養不足について考えると、それが誘発される要因は現代ではあまりにも多すぎてとても心配になってしまいます。

慢性的にアドレナリンが過剰分泌された子供…と言うものを思い浮かべると、なんだか公園で出会う何人かの小学生はもしかするとそうなのでは?とか思えてしまうのです。

しかしその辺りは世の中の賢明なお母様方にお任せするとして、問題は件の犬嫌いパフォーマンスの女性です…

今度お逢いしたら必ずや、サニーが食べてる和牛ロース肉を少しお分けして、アドレナリン分泌を少しでも正常に戻して差し上げよう…なんて思った次第です。

血糖値・低血糖

統合失調症・アドレノクロム仮説

褐色細胞腫・症状

他、血圧専門クリニック、ダイエット関連、スポーツ関連等より参考

だぁ~いぶ前の事件

朝起きたら…

サニーが左前足を上げてビッコをひいて寝床から出てきた!!

いきなりでビックリ

主人を呼んで、とにかく病院に直行

色々と原因を話あいながら昨夜そぉいえば1度だけ「キャンッ!!」と鳴いたらしく私は洗い物してて全然聞こえてなく全く知らなかった…


「何で、たったチョット見に行ってやるくらいの事せんやったと!?」
主人
「お前が分かってると思ったし1回キャンッ!!って言っただけやったけん…」


「洗い物してて聞こえてないったい!!」(ぶちギレ…)

とにかくイラつきや動揺が伝わるといけないので必死に精神統一し再度昨夜の事を思い出す…


「昨日走りに(主人と)行って帰った後、食事させて少し遊んで寝るまで何もなかったよね…走りもトロット走りの6キロ~7キロで何時も通りよね…走りは病院の先生も警察犬訓練所の所長さんもネットで散々調べても何も問題なく問題なのはギャロップ走りや無理なジャンプや着地だから、うちは、んな事させよらんし…」(機関銃の様に喋りまくり)

主人(終始落ち着き落ち着かせる)

病院到着~触診とレントゲン

先生
「骨、関節は凄く真っ直ぐで凄く綺麗ですねぇ~(私達も写真を見ながら)
何の問題も全くないですねぇ~…」

ただ肉球が赤くなって皮膚に異常があるとの事で抗生物質と鎮痛剤を1週間分出しておきますので様子を見て下さいとの事…

分かっていても、骨や関節系の事が正直心配だったので一安心


「骨ピカピカの真っ直ぐで太くてしっかりやったね♪とにかく大変な結果じゃなくて良かった~♪だって無茶な事させとらんもんねッ!!…」
(安心して行きとは違う興奮状態で饒舌…)

とにかく2、3日しっかり様子見てみようと家に帰りつき主人は仕事へ…

薬のせいか、ずっと眠って殆ど動かず、たまに起きて足をひきずりながら側まで来て私を見ながら又寝る…

足を擦ってみると少し熱がある…

悲しみや憐れみ…見てると当たり前に、そんな感情と涙まで溢れてきそうになり…いかん!いかん!!とチョチョギレる涙&鼻水と気持ちを切り替えサニーを優しく撫でながら励ます…


「大丈夫ッ!!大丈夫ッ!!情けない顔すんなッ!!直ぐ治る治る!!」

サニー
「今まで…ありがとうございました…ジョーとアリサの事は忘れません…」

そんな言葉が聞こえてきそうな何ともしれない表情で私を見つめる…


マジやめて…(心の声…)

「そんぐらい何て事ないッ!!大丈夫ッ!!」

触ってると、まだ熱い…

床に着くのが痛いなら…

靴下はかせたら…!?

と思い靴下になりそうなテーブルの床傷防止様の床アシキャップを履かせようとすると…

鼻上に皺をよせ凄まじい力で抵抗し
唸りながらキャンキャンッ!!鳴き私の手を、遠慮しながらも噛んできたので(日頃絶対にしない)やっぱり余程痛いんだと、止めて暫くして、又チェックしようとすると必死に逃げていくので、とにかく主人が帰ったら押さえてもらって、しっかり見る事に…

見てみると…何か白い突起が見える…肉球が荒れてるので皮!?と思ったけど触ると明らかに何か凄く固い異物!
もう意を決してピンセットで必死に抜き治療!!

最初ばたぐるってたサニーも直ぐ諦め私達に全てを任せたように大人しく応じてくれ、しっかり消毒して休ませ翌朝…まだ足を床に付けない

原因は別!?…

いや!!暫く見てみよう…

昼前位に、少し足を着く様に!

そして…

昼過ぎにはオモチャを持って私の所へ走り寄ってきた…


「何!?あんた治ったわけ!?えっ!?」

サニー
満面の笑み&紐を私に押し付けてハァハァ♪


「お前…もしや仮病か!?今日はゴロゴロしたいけん…的な!?
…ていうか…私が治したって事!?」
(荒療治~ブラックジャック!?)

とにもかくにも丸1日超~ッ!!心配して解決しました…♪

お陰で主人が更にサニーに今以上お金をかけ大事にするらしい…♪

フフフッ…♪

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