星生山で初ラッセル2014年!その1

はいッ!
時系列通りなんて無理ッ!第2段でございます…(  ̄▽ ̄)

昨年度最後の雪山行軍をお伝えします!
(宿題は少しずつ鼻水垂らしてお送りします…( ;∀;)



さて、、去る12月22日は前夜からかなり激しい寒波が九州北部を直撃し、平地でも降雪があったものの、当日の予報は午前九時から午後にかけて回復するという予報を信じて突撃したのでありま~すッ!

何時もの前日乗り込みだったのですが、この日の寒波は本当に凄くて、登山口の長者原や牧ノ戸までアプローチする道路自体がかなりやばい状態で1度はスリップして数メートルほど横滑りしたものの、巧みなジョーのハンドル捌きでどうにか助かったりと、登山口へ辿り着くまでにインディージョーンズさながらのドラマがありました…


(高速道路パーキングで精神統一…)

しかし!我が群れの特徴は、どちらか一方が物理的にも精神面でも挫折しそうになった時、その凹凸を直ぐ様修正し合いネガティブ状況を一刻も早く脱出する事に全勢力を注ぐという「凹凸修正魂」なるスイッチが入るのでございま~すッ!!



なので!今、私に出来る事は・・・!
と考えた時、一緒になって焦ったり落ち込んだりではなく、その逆をいくのだ~ッ!

と…かなりヤバイ危機的状況を笑い飛ばし
「ガ~ンバレ~ッ!ガ~ンバレ~ッ!」と不屈の精神でジョーを応援し乗り切ったのであります!
(単なるアホとも言えます…(  ̄▽ ̄))


(ああ~何事もなくてホッとしたです…)


そんなこんなで、目的地に辿り着くまでに神経的にかなりの消耗を費やされたわけですが(ジョーが…w)無事に翌朝、六時に起床し、牧ノ戸登山口に移動すると、そこはまるっきり北海道!(私はまだ夢の中でしたが…)

その上、外から車内にまで響く
「ビュビャアァーーッ!
ゴゴオオォーーッ!ドドォォォーー…」

という半端ない風雪の音と車の横揺れで
何かのアトラクションか何かか!?と目を覚ましたほどで、外へ出て確認するまでもない悪天候パラダイスでした…(*_*;!

それでも、一応用意を済ませ食事をとったりマタ~リ様子をみていると、いつの間にか不気味な風雪の音も吹雪も収まったので意を決して出動しました!



時刻はもう既に午前9時…
出だしは遅くなりましたが、いざッ!突撃ですッ!



まず最初の展望台までの登りは、前回よりも10センチ以上の積雪で素晴らしい銀世界でした…(*´ω`*)



とにかく昼からは「晴れ」の予報を信じて力強く歩み進めていると、早くも引き返して来る年配のご夫婦とすれ違い…
「上の方はガスで見通しが悪すぎたので、早めに諦めました…」との事でした…
しかし、昼からは快報にむかう予報を信じて我々は黙々と進み続けるのでありました…!





すると…20分ほどで乗り越える最初のピーク、沓掛山地点で、見事に晴れ間がのぞき始めました( 〃▽〃)♪



足下は昨日からの雪のせいか、人の踏み跡もほぼ全くない状態で、雪はというとキメ細かいサラッサラのパウダースノーが辺り一面に広がり、その光景はまさに雪の砂漠のようでした…(*´ω`*)



そのあとしばらく気持ちの良い晴れまを楽しみながら扇ヶ鼻分岐までくると、やがてやはり天気はどんより下り坂…

(あっ!またアリサから何かでてきてるようですよっ‼)

よく考えた末、予定を変更して一番近い山頂である星生山を目指すことにしたのですが、とはいえただ登るのは面白くないので、更にあまり人の通ってないルートを辿って登ってやろうという事になりました…(  ̄▽ ̄)



そこからいきなりの直登ルートは距離は短いとはいえ、かなり急な傾斜で、雪の深さも1メーターのストックがずっぽり埋まるほどで、しかも全く他の踏み跡がない状態なので自分たちで雪を踏み固めていく必要がありました…(°▽°))


(場所によっては全て埋まってました…)

ルートに関しては、ジョーがしっかり把握しているので道に迷う心配もないのでグイグイ歩み進めて行ってたのですが、あまりの積雪の深さと踏み跡一つもない山道を皆で進み続けるにはちょっと無理かもしれないと途中、珍しくジョーが「腰ラッセルになる…ワカンが必要だった…」等とゴニョゴニョ弱気な発言を…
(私とサニーを気遣っての事ですが…w)



「まずラッセルとは何ぞや?ヤカンかワカンか知らんけどそれは何になる何ぞや?」

と、一通り説明を聞いてみると…

解釈:1
ラッセルとは雪山などで人がまだ踏み入ってない状態を先頭者となり踏み跡を作り進む事…
解釈:2
ワカンとはその道を開拓する際、忍者ハットリ君が池を渡る際に足に装着してるようなワッカみたいなやつで踏み歩いて進みやすくする道具…

という風にポワワァーンとある程度解釈した瞬間…凹凸修正魂スイッチオーーンッ!




「何言ってんの?何の問題もないやん…チョット先頭変わってッ!」と言い放ち、少しずつ雪を崩し足で踏み固めながら根気強く進み出したのでありま~すッ!(  ̄▽ ̄)フハハァ~ッ!

だんだんとラッセルのこつを掴んで要領を得ていく私を後ろから見ていたジョーが、
「普段ならありえない根気強さを発揮しとるナ…」「やっぱ獣やわ…」とボソボソ後ろで言っておりました…(* ̄ー ̄)

そりゃ装備や道具があるに越した事はありませんが、無いからってやってもみずに諦めるとか悔しいし、手や足…あるものを活かさずして何が今を生きる事ができましょうか!ってなもんです!


そして、差ほど時間もかからず半端無い積雪を蹴り散らし突破すると、やっとこさ次に最終登り!


(待って下さあーーいっ‼)


星生山へのロードが目前にドーーンッ!と現れるのでありまーすッ!


(もう僕には止めれませんよーーっ‼)




さあっ!この後一体何が待ち受けているのでしょうか‼
次へ続くのでありまーすッ!(;゜∇゜)

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