福知山30キロ縦走(2015振り返り編)No. 1

今年もあっという間に12月…

いくつかあった忘れられない出来事

忘れてはいけない出来事がありましたので

書き留めておきたいと思います。

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5月の私達は、これまでとまた一味違うハードな冒険に挑戦しました。

北九州の皿倉山をスタートして、尺岳、福智山を巡り、田川の牛斬山まで登って下りて登って下りて…30キロを歩きとおすという冒険でした。



まず前日の夜、ゴール地点の牛斬山の麓の採銅所というノスタルジックな地方線の駅で車中泊…



そして朝、そこに車を一台停めて、もう一台でスタート地点の皿倉山へ…



この時期の私はとにかく身体的に絶好調でした。



この少し前からとりかかったマラソンの練習なども手伝って、「登山」というアクティブが私にとってもう一段、余裕を持って取り組めるものになっていたのです。



というわけで、軽いトレラン気分でもありました。



歩く、登るに走るが加わり更にガッツリな全身運動にも関わらず全くといっていいほど疲れも感じない上、途中のちょっとしたルートの間違いでさえ気分的な焦りもなく笑いとばせるほど…



この時、5月初旬…
今年は異常気象?のお陰で気温は凄く高かったのですが、このルートは久住等とは全く異なる地形で高い樹木が聳え立った森深い森林といったところでしたので、気温的には地上よりも10℃~程グッと低く涼しげなものでした。



勿論開けた場所では、直射日光にさらされますが、それでも地上の温度とは異なり足下は土や草なので、地上よりは遥かに心地よく過ごせるわけです。



とはいえ…

人間だって日頃から殆んど体を動かさずに冷房の中ばかりで過ごせば暑さへの耐性も免疫もつくはずもなく冷房病まっしぐらなわけで…



同じく犬も冷房の中でばかりで過ごさせて運動量が減れば体温調節機能もおかしくなるのは勿論のこと体力、免疫力において格段に低下する事は普通に自分に置き換えれば解ると思います。



年間を通して夏に備えた体の準備を冬にしっかり行う事で、犬達にとって辛い夏を少しでも楽に乗り越えさせてあげることができます。

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Twitterで相互フォローしている、獣医師の宿南先生の本でも…

~2月頃 まだ寒い時期からできるだけ強めの運動をさせると「ヒートショックプロティン」という熱から体を守ってくれる特別なタンパク質が体内でつくられます。これは細胞が暑さなどのストレスにさらされた時に細胞を保護するタンパク質です。熱から体を守ってくれるヒートショックプロティンは熱によってつくられます。走って体内の温度を上げる事で、このプロティンが体内でつくられるのです。このような体の機序に関しては人間も犬も同じです。実際、スポーツ選手の間ではよく知られている事で、冬に走り込みをする選手が多いのはそのためです。
薬いらずで愛犬の病気は治る~間違いだらけのワンちゃんの健康常識~獣医師、宿南章の本から抜粋

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随分話がそれましたが…



そんなこんなで、全員余裕しゃくしゃくで初めて挑むのに朝はモタつくは、展望台でマタ~リし過ぎたりしながらも最後に待ち構えていた優しげな顔した悪魔の傾斜率の八丁辻を越え、もうあと少し!
と気を緩めたのが原因なのか…



意気揚々と赤牟田の辻方面へと信じて疑わずルンルンで走り降りた所に一人の男性が地図を握りしめ立ちすくんでいたのです… 〣( ºΔº )〣モシヤ…



そうです…
またもや道順を間違えてしまい、降りたものを即刻登り直すことに…( ºωº )orz …

まぁ…ムダなエネルギー消費をした上、時間も随分ロスしてしまったので、そこから途中、立ちつくしていた男性も一緒に皆で帰って行くはめになったわけですが…(笑)



体力、気力はそのままに最後まで全員が無事故でそして何より楽しみ尽くして終える事ができました。



何だかんだありましたが皿倉~尺岳~福智山~焼立山と全行程で30キロ以上の大縦走を群れでやり遂げ、私にとってまた最高の思い出を作る事ができ、この素晴らしいスタンドバイミー感を胸に持ち帰ったわけですが…
余計なプラスαまで持ち帰ってしまう事に…



はたしてプラスαとは一体…!?



続く…

☆オマケ☆

福知山山系30キロ縦走の旅2015、夏



↑人が居ない事を確認して行ってます。
ずっと走っているわけではありません。



↑木の橋が所々腐敗していたので指示しながら、ゆっくり渡らせています。



↑犬が心身共にリラックスして丁度良い心地よさや充実を感じた時に見せる至福のボディーランゲージです。(喜びの舞いw)

※ヴルフガングのメンバーで調査とトレーニングを兼ねてのトレッキングです、
当然、他の登山者が居ない事を確認し、登山者がいる場合は道を譲り様々な対処を十分行っています。自分達はもとより犬を完全にコントロールできていない状態で同じ事を行われる事は人も犬も命に関わり大変危険ですので興味のある方はヴルフガング・トレッキング・クラブに相談されるか自己責任で犬を道連れにしないように気をつけて挑まれて下さい…



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