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星生山で初ラッセル2014年!その1

はいッ!
時系列通りなんて無理ッ!第2段でございます…(  ̄▽ ̄)

昨年度最後の雪山行軍をお伝えします!
(宿題は少しずつ鼻水垂らしてお送りします…( ;∀;)



さて、、去る12月22日は前夜からかなり激しい寒波が九州北部を直撃し、平地でも降雪があったものの、当日の予報は午前九時から午後にかけて回復するという予報を信じて突撃したのでありま~すッ!

何時もの前日乗り込みだったのですが、この日の寒波は本当に凄くて、登山口の長者原や牧ノ戸までアプローチする道路自体がかなりやばい状態で1度はスリップして数メートルほど横滑りしたものの、巧みなジョーのハンドル捌きでどうにか助かったりと、登山口へ辿り着くまでにインディージョーンズさながらのドラマがありました…


(高速道路パーキングで精神統一…)

しかし!我が群れの特徴は、どちらか一方が物理的にも精神面でも挫折しそうになった時、その凹凸を直ぐ様修正し合いネガティブ状況を一刻も早く脱出する事に全勢力を注ぐという「凹凸修正魂」なるスイッチが入るのでございま~すッ!!



なので!今、私に出来る事は・・・!
と考えた時、一緒になって焦ったり落ち込んだりではなく、その逆をいくのだ~ッ!

と…かなりヤバイ危機的状況を笑い飛ばし
「ガ~ンバレ~ッ!ガ~ンバレ~ッ!」と不屈の精神でジョーを応援し乗り切ったのであります!
(単なるアホとも言えます…(  ̄▽ ̄))


(ああ~何事もなくてホッとしたです…)


そんなこんなで、目的地に辿り着くまでに神経的にかなりの消耗を費やされたわけですが(ジョーが…w)無事に翌朝、六時に起床し、牧ノ戸登山口に移動すると、そこはまるっきり北海道!(私はまだ夢の中でしたが…)

その上、外から車内にまで響く
「ビュビャアァーーッ!
ゴゴオオォーーッ!ドドォォォーー…」

という半端ない風雪の音と車の横揺れで
何かのアトラクションか何かか!?と目を覚ましたほどで、外へ出て確認するまでもない悪天候パラダイスでした…(*_*;!

それでも、一応用意を済ませ食事をとったりマタ~リ様子をみていると、いつの間にか不気味な風雪の音も吹雪も収まったので意を決して出動しました!



時刻はもう既に午前9時…
出だしは遅くなりましたが、いざッ!突撃ですッ!



まず最初の展望台までの登りは、前回よりも10センチ以上の積雪で素晴らしい銀世界でした…(*´ω`*)



とにかく昼からは「晴れ」の予報を信じて力強く歩み進めていると、早くも引き返して来る年配のご夫婦とすれ違い…
「上の方はガスで見通しが悪すぎたので、早めに諦めました…」との事でした…
しかし、昼からは快報にむかう予報を信じて我々は黙々と進み続けるのでありました…!





すると…20分ほどで乗り越える最初のピーク、沓掛山地点で、見事に晴れ間がのぞき始めました( 〃▽〃)♪



足下は昨日からの雪のせいか、人の踏み跡もほぼ全くない状態で、雪はというとキメ細かいサラッサラのパウダースノーが辺り一面に広がり、その光景はまさに雪の砂漠のようでした…(*´ω`*)



そのあとしばらく気持ちの良い晴れまを楽しみながら扇ヶ鼻分岐までくると、やがてやはり天気はどんより下り坂…

(あっ!またアリサから何かでてきてるようですよっ‼)

よく考えた末、予定を変更して一番近い山頂である星生山を目指すことにしたのですが、とはいえただ登るのは面白くないので、更にあまり人の通ってないルートを辿って登ってやろうという事になりました…(  ̄▽ ̄)



そこからいきなりの直登ルートは距離は短いとはいえ、かなり急な傾斜で、雪の深さも1メーターのストックがずっぽり埋まるほどで、しかも全く他の踏み跡がない状態なので自分たちで雪を踏み固めていく必要がありました…(°▽°))


(場所によっては全て埋まってました…)

ルートに関しては、ジョーがしっかり把握しているので道に迷う心配もないのでグイグイ歩み進めて行ってたのですが、あまりの積雪の深さと踏み跡一つもない山道を皆で進み続けるにはちょっと無理かもしれないと途中、珍しくジョーが「腰ラッセルになる…ワカンが必要だった…」等とゴニョゴニョ弱気な発言を…
(私とサニーを気遣っての事ですが…w)



「まずラッセルとは何ぞや?ヤカンかワカンか知らんけどそれは何になる何ぞや?」

と、一通り説明を聞いてみると…

解釈:1
ラッセルとは雪山などで人がまだ踏み入ってない状態を先頭者となり踏み跡を作り進む事…
解釈:2
ワカンとはその道を開拓する際、忍者ハットリ君が池を渡る際に足に装着してるようなワッカみたいなやつで踏み歩いて進みやすくする道具…

という風にポワワァーンとある程度解釈した瞬間…凹凸修正魂スイッチオーーンッ!




「何言ってんの?何の問題もないやん…チョット先頭変わってッ!」と言い放ち、少しずつ雪を崩し足で踏み固めながら根気強く進み出したのでありま~すッ!(  ̄▽ ̄)フハハァ~ッ!

だんだんとラッセルのこつを掴んで要領を得ていく私を後ろから見ていたジョーが、
「普段ならありえない根気強さを発揮しとるナ…」「やっぱ獣やわ…」とボソボソ後ろで言っておりました…(* ̄ー ̄)

そりゃ装備や道具があるに越した事はありませんが、無いからってやってもみずに諦めるとか悔しいし、手や足…あるものを活かさずして何が今を生きる事ができましょうか!ってなもんです!


そして、差ほど時間もかからず半端無い積雪を蹴り散らし突破すると、やっとこさ次に最終登り!


(待って下さあーーいっ‼)


星生山へのロードが目前にドーーンッ!と現れるのでありまーすッ!


(もう僕には止めれませんよーーっ‼)




さあっ!この後一体何が待ち受けているのでしょうか‼
次へ続くのでありまーすッ!(;゜∇゜)

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稲星山~久住山2014年♪その2

前回のお話



そんな事を考えたりしながらも、一方では楽しく会話を楽しみながら進み、池の小屋へ到着♪

ここで暫し休憩も兼ねて、簡単に暖かいものを食べ充電完了したら足どりも軽く出発です!



ここから1つ目のピークまではもう目と鼻の先であっ!という間に…

稲星山に到着です♪(о´∀`о)U^ェ^U
(1,774㍍)


写真を撮って立ち休憩したらこちらを後に、どんどん進みます!



進んでいってる途中、脇道に深く積もった雪に体全体でスライディングしながら突っ込んでいく暖歩…(笑)



(暖:あぁ~こりゃ至福の一時ですよ~♪)

サニーはなるべく土が剥き出した所や岩場なんかを見つけ休憩したりしてるのに、暖歩はなるべく雪が沢山残ってる場所を選び恍惚の表情で雪の上へ顔から突っ込んでいって何とも幸せそうにスリスリスリスリ…

ルーツの違いは勿論…

( 暖:フヒャヒャ~ホッホ~♪ サニ:なんか目が逝ってるぞ…大丈夫か⁉)

自己同一、出所、自分が自分らしくあること…まさに暖歩の「アイデンティティー」
を見たような思いで、こんなにも喜んでくれて本当に嬉しかったし、その姿を見てとても幸せな気持ちをもらえました…(*´ω`*)U^ェ^U 

そうこうしながら進んで行くわけですが、隙さえあれば、積雪深い方へ方へとジワ~と行こうとする暖歩の行動が面白可笑しくて何とも微笑ましくて…Www

皆を和ませてくれ、心も体もほっこりして暖かい気持ちとパワーをもらえました♪



「暖歩」のネーミングそのものです♪



そして笑顔耐えなく進んでいくと…
とうとう最後のピーク!




久住山に到着です!(1,786㍍)



(サニ: ねぇ体温高いよね…暖とらせて…)

暫し休憩して犬達にオヤツや水をあげてマタ~リしていると、サニーが暖歩の暖かさをとうとう発見し暖歩で「暖」をとりだしたのです…!(爆)



流石…山岳救助の犬です…
体、足、皮毛…構造全てが雪山仕様なんだと改めて思い知り、何だか感動でした…!

とはいえ、長時間に及ぶ雪山移動の場合にはしっかり足裏をチェックしてあげたりしないといけませんが、暖歩の場合ダメージというものが全く最後までなく快適そのものでした♪

( サニ:心頭滅却…心頭滅却… 暖:何だそれ食いもんか⁇ )

それに対しサニは雪山仕様に作られた体ではないので暖歩よりは、足裏へのダメージや影響もあり、犬用ブーツを要所要所で履かせたりしているのです。
(※犬用ブーツに関してはまた別の機会に記します♪)



そんなこんなで、しっかり休憩したら、皆で登りきった喜びをお土産に降っていきました♪



帰るが帰るまで雪を求めてスライディングしていく暖歩…(笑)


( 暖:ああああ~~幸せ~~~‼ )

本当に嬉しかったんでしょう!
いつか舞わせてやろうと思っていましたが(笑)とうとう暖歩の幸せの舞いを初めて見れました!


( サニ:雪スリスリはもういいだろっ!僕と遊ぼうよっ‼ )

その喜びをサニも共に感じ喜び戯れようとしてましたが、暖歩は雪に心を奪われ過ぎて陶酔しきってサニの体当たりの誘いもどこ吹く風って感じで…


( サニ:テェ~イッ‼ 暖:アイタァ~ハァハァ~♪ )

最後の最後までかなり笑わせてくれました(*´∇`*)U^ェ^U♪



今回は牧の戸~展望台~沓掛山~久住小屋を経由~池の小屋~稲星山~久住山を最後にそのまま下って降り着くというシンプルなルートでしたが、とても心暖まる忘れ難いトレッキングとなったことは人も犬も言うまでもありません…♪(о´∀`о)U^ェ^U♪



また来年も雪の世界へ群れで行こう!



live at the moment!~今を生きる!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

《人と犬とが織り成す群れ…》
ヴルフガングトレッキングクラブは愛犬とのより良い絆、深い繋がり、心身共に飼い主も犬も本当に充実した幸せな一生を贈る事を応援します!

Wolf Gang Trekking Club




 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

今回のルート♪(о´∀`о)U^ェ^U


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪オマケ♪



☆☆☆☆☆☆☆☆U^ェ^U☆☆☆☆☆☆☆


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稲星山~久住山2014年♪その1

年末に言い訳してたよう…(笑)

年越しならぬ持越ブログでお送り致しますが…
時系列を追ってなんて到底無理!

という事でWww!
取り急ぎ昨年末度の雪山トレッキングをお伝えしようと思います!
(宿題は追々泣きながらUP致します…( ;∀;)



去年12月15日…
間髪入れずに久住へKちゃん&暖歩と行ってきました…♪

暖歩を雪山へ連れて行ってやりたい!という願いを叶えるが如くKちゃん達は久住2度目にして初雪山です…!

とはいえ、現地に1度も訪れた事なく初っぱなから雪山となると、あまりにも
「未知」過ぎて不安だらけだろうという理由から(笑)
前回天狗ケ城~中岳へヴルガンその1に次いでの山行きでした♪


〈ジョーが作ってくれた熱々の鍋♪〉

到着した時は霧雨とガスで、一瞬心配したものの、暫く気持ちを切り替えて朝ごはんを食べながら様子をみていたら食べ終える頃には、ほんのわずか前までのドンヨリは綺麗サッパリなくなり一変して晴天!

Kちゃんの想いが山の女神に届いたのでしょう…(*´ω`*)



今回も牧の戸登山口からのスタートでしたが、前回と打って変わり辺り一面雪景色になっていたので「同じ山と思えない~ッ!凄い綺麗~ッ!」と早くもテンションあげあげのKちゃん♪(*´ω`*)

そのテンションを直ぐにキャッチして
ワフゥワフゥ~ッ!っとその巨体でジャンピイングダシュで一気に走り登っていく暖歩…U^ェ^U

即行制止して戻ってきてもらいましたけどね…(笑)


(暖:スンマセン…何だか血が騒ぐとです!)

深々と積もった雪の上を歩くなんて生まれて初めての経験なわけですからテンションも上がるでしょうし、何てったって暖歩のルーツは厳しいアルプスの山岳地方にあり!

なので…♪
無理もないな~(*´-`)と思うと同時に全身で鼓舞しているその姿を見ていると歴史は暖歩の中に生き続けていることを痛感させられました…(*´ω`*)


(暖:こいよ~こいよ~っ‼)(サニ:ヤル気やなッ!)

例えば…
人間の場合、地面が捉えずらい砂浜や積雪深い道を歩き続けるのは、歩行にとても負荷がかかりいつもと違う歩き方になるので体力もプラスアルファされてしまうわけです…
(関節への衝撃が少ないというメリットもありますけどね…♪)



しかし、暖歩の場合そんな深々と積もった雪道を足裏で捉え軽々と踏み進んでいける強い肉球と皮毛があるお陰で、逆にいつもより快適そうで、軽快そのもの!((*゜Q゜*)

より一層「自分の場所」として馴染み親しんで、正に悠々自適そのものだったのです♪
そんな微笑ましい姿を横目に見ながらドンドン登り進めて行きました…♪



登り進めながら、ふと…
暖歩は全く問題ないにしても、Kちゃんは前回1度訪れたくらいじゃ気休め程度にしかならなかったかも?なんて考えたりしましたが…(笑)



そこはそれ、ちゃんと毎回ジョーが初心者でも行けるルートを調査し、加えて暖歩が登れる岩場や鎖場等をできる限り詳細に調べた上、それらを伝えて心もとない想いをさせないように努めていますし…



それに、我がやだけの時のようなデンジャラスゾーンには絶対行きません
(行けません) ので、子供でも登れるような登山ルートを進みます♪(^^)d
そして何より!
「無理なく楽しく犬と共に!」が目的ですから心配nothingなのでございます(^^)d



なので、Kちゃんもこの日の雪山トレッキングを楽しみにしてくれてたようで、早々に私とお揃いのスノーブーツを購入しその上、山用サングラスをオーダーメイドで作っちゃってたほど(*゜Q゜*)!



Kちゃんの前向きさとヤル気にはいつも関心させられます…(*´ω`*)



そんなこんなで、今回も前回と差ほど代わり映えのないルートとはいえ、景色は全く違うわ、初めての雪山をブーツにアイゼン装着させ進むわけですから足の運びにも負荷がかかりますし、動いてる分には体は暖かいのですが、止まれば直ぐ熱気も冷めてしまうという気温…

Kちゃんにとっては、そんないつもと塩梅が違う山行きなので、とにかくゆっくり進みました…(*´з`)



一方、私はというと…
確かに一昨年散々雪山へ足を運びましたけども…別に日頃極寒の地で暮らしているわけでもないのに明らかに寒さへの耐性が体についている事に自分でも驚きでした( ・◇・)アレ?




その昔、体温調節機能が崩壊していた人間なんですけどね…(笑)
体は使えば蘇るってことを身をもって知りました♪
そういった事を知るきっかけをくれた犬達や自然に感謝です…(*´ω`*)




そんな進化に喜びを覚えながら、久住小屋前まで辿り着いて向こう側の山へふと目を向けると遠くに噴煙が流れていっているのがハッキリ確認できました…(;´・ω・)


<↑そん時のジェット機…>

11月の中盤だったと記憶していますが、阿蘇の中岳が噴火し私達が登ったこの日まで続いていたようで、恐らく調査の為だと思うのですが十数回も頭上をジェット機が飛び回っていて物々しかったです…(=゚ω゚)




こういった事がある度、山へ行くのを控えなさい…
なんて言葉をもらったりするわけなのですが、事故は「山だから」起きるわけではないのです。

山で事故に遭う確率は0.02%( 山岳保険会社の調査 )

ではそれに対し地上での交通事故の確率を調べると1年間で事故にあう確率は0.9%と算出されています…(日本国土交通省)



その他にも「事故」というものを考えた時、地震や落雷、津波…というような天災だって何時何時あるか解らないし、上のパーセンテージだって、あくまで「確立」なわけで…
加えて言うならデパート内でのエレベーター、歩道にいきなり突っ込んでくる車、自宅での自分の不注意による事故に至るまで…
100%絶対安全なんてものは世の中に存在しません…

合う人はあうし、生涯そんな場面に遭遇しないって人だって五万といるわけです…



確かに天災という自然の災害には誰も購う事は出来ないと思いますが、こと事故というものに関しては、事前に自分の努力次第で回避することが確実にできると思っています。
(山の事故(遭難でも凍傷でも)の殆んどの原因は本人の不注意や考えのなさだったりすると聞きます…)



天候調査は勿論(火山情報等も)ルートの確認、自分のコンディション、装備品etc.... 細部まで万全な体制で用意周到に構えて望み、自分と同行者がいる場合の安全管理
や、急な天候の悪化、急な体調不良…


< ↑ 完全にスケートリンクと化した御池 >

そして常に冷静な状況判断をする事で事故(遭難)の確立を下げ回避することができるわけですが、自分の身の丈に合わない力任せな行動や判断、そして執着というものによって事故というものは引き起こされると思うのです。



そう考えた時、果たして山だから危険とか地上だから安全とかそれこそ絶対に言えないと思うのです……
引き返すか、進むか…どう決定するか…人生ってそんな選択だらけのように思います。




その一瞬一瞬の選択や判断を冷静に
「丁寧」に後悔のないよう生きることが重要なんじゃないかと思っています…




そして…日本は地震国でもあり火山国…
地球上では約750の火山が活動しているらしいのですが、うち数十以上の火山が日本で活動していて普通に地上のあらゆる地下でマグマが常に発生してるらしいです…(°▽°)




でも、そういった特徴があるお陰で日本各地には温泉というものが存在し多くの人が更なる良質な温泉を求めて行くわけですが…そこでその温泉が何故沸き起こるのかは誰も考えないんですよね…(  ̄▽ ̄)Www
ウンチクが長くなってしまいましたが…


 

用心することと臆病になることは全く違うということ…
そして決断も選択も他人がすることではなく、結局最後は自分一人で決めること…
実際に、自分自身が体験もしてない、知りもしない事柄に対して勝手な先入観をもって膨らませ無闇に怖がらない…



どちらに転ぼうとも後悔だけはしたくないと思いますし、こういった「考え方」というものはあらゆる全ての側面に備わっている避けがたい現実なわけです…

 

そんな場面に直面した時、どれだけ冷静に自分を見失わないでいられるか常に自分のアイデンティティーを確立させておきたいものです…!
次回へ!

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天狗ヶ城~中岳へ!ヴルフガングトレッキングクラブ no. 2


天狗ヶ城へ到着して…



暫しこちらで立ち休憩して記念写真をとったり、犬達に水を飲ませたり、一息したらさぁ!いよいよ最高峰の中岳へ突撃です!



山行きを何度も経験してみて解ったのは、
ルートによって、いくらでも負荷を減らす事が可能で、しっかりした調査と装備そして体のコンディションが良ければ殆んどの山はクリア出来るということです。



勿論、犬連れですから自分と自分の犬のレベル、そしてどうやっても犬と共に行くには厳しい箇所もあるわけですから、そこは別の道を事前に調査して選択し、少し遠回りになろうともそちらを選び進めば良いだけのことなのです。



自分を冷静に保てず力任せに進んだり、用心する事を怠り面倒がって後々後悔したり、或いは撤退する勇気を忘れ執着というものに心が支配された時、自らトラブルを引き寄せる事になるんだろうと思います…

 

自分の事をコントロールできない人間が犬であろうと何であろうと守り通す事はできませんし、そんなリーダーなんて恐ろしくて何も委ねられませんものね…(笑)



たかが山、されど山で、何をどう汲み取るかです!

天狗ヶ城から中岳までは目と鼻の先ほどの近さで楽しくウキャッキャ話しながら進んでいくと、あッ!という間に…

中岳ピーク制覇ですッ!(1,791㍍)d=(^o^)=bU^ェ^U



ジョーが中岳へ案内する意味合いには色々な想いがあるらしく…(*´ω`*)



最高峰の中岳で最高の景色を目と体に焼き付け存分に皆で堪能できる喜びに感謝して、こちらを後にし池の小屋へ降って行きます…♪





こちらで、お楽しみのお昼ごはんです!



時間も丁度バッチリで、お日様も射しポカポカ陽気でこれまた最高に心地よかったです♪(*´∀`)U^ェ^U





手早くジョーが焼いてくれた焼き肉と、暖かいスープに持ってきたオニギリと何やらかんやら皆でお腹いっぱい食べて…♪



犬達にも少しお肉をお裾分けしオヤツもあげて暫く全員がマタ~リと絶景を堪能しつつ幸せホルモン全快な一時を過ごしました♪(*´ω`*)U^ェ^U

今回も、数キロの肉や水、道具と殆んどジョーが背負ってここまで引き連れてきてくれたことにも、本当に感謝しないといけません…ありがとう…(*´ω`*)U^ェ^U



食後は楽しく談笑しながらこれまたジョーが入れてくれた珈琲を飲んでしっかり休んで完全復活したら綺麗にゴミ1つないよう片付けて、こちらを後にしました♪

降りも気を抜かないように1歩1歩下っていきつつ、景色を楽しみ、会話を楽しみしながら進んでいきました♪



最後の最後まで素晴らしい天候で、太陽の光と雲海が混ざりあった幻想的な光景が見渡す限り拡がっていて、久住じゃないような錯覚を覚えたほどでした…(*´ω`*)

自然の織り成す二度とない芸術…



この場所へ、自分の足で来ない限りこんな絶景を見ることもその素晴らしさを知る事もできない、そんなとても価値あるもの…



自分の大事な人や犬と共に過ごし幸せを感じることが出来ることに感謝すると同時に、母なる大地へ心から敬意を払いたいと思います!







なんともいえない達成感と幸福感いっぱいで何事もなく無事に皆で降りつきました!





帰りの車中で犬達は、心地良い疲れと共にとても穏やかで幸せそうでしたが、行きと同様に、体を横たえない暖歩に横になるよう促すと、少しずつ静かに体を横たえ目を閉じ眠りについてくれたのです!



暖歩の中の頑なな「こわばり」が溶け克服した瞬間を目前にし、これぞ自然の中でのリハビリなんだと痛感しました!

特に山行きというものの中には運動、規律、愛情というものが至極自然にそこに存在するんです。

共に歩き他の登山者に道を譲る時、相手の邪魔にならない場所へ移動し、登山者が過ぎ去るまでその場でジッと待ったり、私達の指示で先へ登ったり、登った先で待ったり、先にも後にも勝手に行かないようにしたり…そしてそれらを心から喜んで褒め称える…



この自然の中での山行きは、犬達の本来のバランスを整えられる一番の近道で、何よりのリハビリになる究極のアクティビティーです!

1つの群れとして喜びを分かち合い成長できるものだと回を重ねる度に深く確信しています…!



そして、この山行きの後から走行中の車の中では身を横たえるようになっている暖歩です…(*´ω`*)♪



運動、規律、愛情…万歳!
それを提供してくれる自然に感謝!

これから先も、こんな素敵な感動が私達を待っていてくれることだろうと確信し、更にまた前進です!

今回のルート!




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天狗ヶ城~中岳へ!ヴルフガングトレッキングクラブ no. 1

由布岳の翌週…またまた久住へ!



友人Kちゃんとその愛犬、暖歩を引き連れてのトレッキングで、Kちゃん達は初の久住入りです!
前日からうちに泊まり込んでもらい、朝5時出発なのにも関わらず合宿気分で楽しく夜更かししてしまいました…(  ̄▽ ̄))

翌朝…久住へ到着するまでの車中で緊張からなのか伏せして寝ない暖歩…
Kちゃんに聞くと車の中では今までもずっとそうしているらしいのです。

本来なら、遠方へ出掛ける前に散歩を十分にしてあげて余分なエネルギーを少しでも発散させてあげた方がいいわけですが、これから大自然の中で1日中行動するために移動しているなんてことを犬が理解出来るはずもなく、その落ち着かない犬に臨機応変な対応を求めて腹を立てても何の意味もないってもんです…



そしてこういった事は、あらゆる側面にあって避けては通れないわけですが、しっかりリーダーシップ(主導)を握り、犬がこちらをリーダーだと受け入れれば、全ての問題は解決すると思います。

車の中であれ、動物病院の中、信号待ち、ドッグカフェの中、家庭の中…
犬にとって場所なんてさほど関係なく、関係があるのは何時も人間側の心持ちであったりエネルギーです。

過去、人間の感情や精神の浮き沈みが犬に即影響を及ぼすことは何度も記してきましたが、どんな場所でも穏やかにリラックスして待っていられるようにするには、全て人間側の問題で、よくよく思い返してみれば、リラックスできないように無意識に刷り込み教育している可能性が大なんです。



散歩や遠方へのお出掛け前等々で
「さぁ~今から楽しいとこへ出掛けるよぉ~ッ!」なんて…
何も分からず何とも思っていなかった犬の感情をはやし立てたり、テンションを上げるよう煽ったり…

喜ぶ姿を見たいがために犬の感情を煽った結果、「興奮したら喜んでもらえる」とインプットさせてしまって、教えられたように興奮すれば怒られて、どうしたらいいんだろぉ…てな具合に混乱させ、不信感を募らせ結果なかなか主従関係も築けないという図式だったりするもんです…

問題は犬ではなく、いつも人間側にあるんですよね…

とにかくこれから大自然の中へ突入してどう変化するか??
そんなことを心の底でほくそ笑みながら久住へ到着!



予報では晴れだったのに微妙な霧雨とガスがかなり発生していて、一瞬悩ましく思ったのですが、山の天候が変わりやすい事は百も承知しているので回復することを信じて、いざ出陣ですッ!

それに最悪、回復しないなら引き返せば良いだけの話ですから…!
執着を棄て撤退する勇気の方が清々しいってもんです!

牧ノ戸峠からの登りは暫くコンクリート道が続くので、緩やかな坂道を利用しながらウォーミングアップを兼ねられ一石二鳥です♪



第一の展望台に到着しても、まだ霧やガスが晴れず見渡す限り真っ白でしたが、小さな霧雨はスッカリ止んだので、それだけでも良しとし力強く歩み進めます!





経験しない限り何一つ解らない事だと思いますが、ほんの10分坂道を登るアクションで、体温は一気に上がり汗も滲んでくるので、面倒臭がらず背中からザックを下ろし暑くなる前に1枚ウエアを脱ぐ事が重要になります。





短気で面倒臭がりな私には、そうしたチョッとした自分のケアを身につけることの方が未だに難解なので(笑)まだまだ自分を改革し頑張らなきゃです…(´・ω・`)
 



犬は歩く生き物…何が犬達にとって本当に幸せなことなのかをKちゃんに伝えて以来…
たった数ヵ月で身体能力は勿論、精神も健康的に進化し、充実した日々で毎日が心から楽しい!とキラキラした目で話すKちゃんを見ると私もとても幸せな気持ちになります♪(*´∀`)





そんな想いに馳せながら、ふと気づけば
ガスも晴れ、これまた今まで見たことない雲海が目前に拡がっていて、これほど足を運んでいるにも関わらず、久住の山中で雲海なんて初めての見る光景で、驚きと感動でいっぱいでした!



山の女神が微笑んで自然の芸術をプレゼントしてくれたような絶景にパワーをもらい感謝と共に更に力強く歩み進めます!



さて、様々と話ながら岩ゴロのガレ場にたどり着きましたが、ここは犬達にとっては全く危険な場所ではないので人間は手を出しません。



乗り越えられると思った大きな岩に前足をかけたまま固まってしまった暖歩…

こんな時は時間なんて一切こちら側へ置き静かに見守り、焦らせず、自分で考えるよう励ます事に徹します。
(※通行者がいる場合は即邪魔にならない場所へ移動します!)

理由は、全て手を貸す事で自信を削いで出来ることも出来ないとインプットさせてしまうからです。

なので、そっちからの方が上がれるよ!
頑張れ!待ってるから大丈夫だよ!くらいの声援を送りやる気を仰ぐだけがベストなんですが、危険な箇所は当たり前にこちらが気も手も抜かず手を貸します。

が!これも犬自身の意欲的アクションを阻害しないよう!あくまで「サポート」と「共同作業」の意識を持たせる事がコツです!



サニはもう、ベテランなのでどこをどう登れば良いのか解っているので、先へ登り暖歩を見守っていて、暖歩は一端かけた前足を下ろし後ろへ下がり勢いをつけて登ろうとしましたが、やっぱり駄目でチョッピリ鼻をキューッ…と鳴らしKちゃんをチラ見…(笑)

Kちゃんにも説明し、「可哀想がってはダメ!その心細い弱々しいエネルギーが伝わるから!苦手から本当に駄目なものへと刷り込んでしまうから絶対可哀想がってはダメだよ!」っと言うと
「そうなんだぁ!そりゃダメだねッ!」と直ぐ受け止め一段上の岩の上から私と共に声援の嵐…(笑)(  ̄▽ ̄)



すると…なんという事でしょう~ッ!

登りやすそうな隣の岩を選び、どうにか大きな自分の体を自力で引き上げ登ってきたんですッ!
それを皆で喜んで褒めてあげると、犬達の口角も上がって寄り添って喜び称えあってるようでした♪(*´∀`)U^ェ^U



また1つ「自信」と「信頼」が深まった瞬間でした♪





  

そして、この岩ゴロガレ場を抜け暫く進むと…天狗ヶ城に到着で~すッ! (1,780㍍)
(*^▽^*)U^ェ^U(*^▽^)★*☆♪U^ェ^U(*^_^*)

続く!

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