三俣山,西峰&本峰!


もういい加減、休日の度に山に登ってばかりの過ごし方を少し改めて、せめて1ヶ月位は間をあけようと言った舌の根も乾かぬうちに、また来てしまいました...(^^;


〈長者原登り口の平治号の像〉

平治(犬)

数日寒気が戻った事でまた雪が積もった事と天気も良好という魅力的な情報を得てしまい、間をあけることなど一瞬にして無かった事にする私達...(  ̄▽ ̄)

前日から車中泊し、いつもに増して真面目に(笑)朝6:30入りしました。
今回も初めての山への接触で、向かうのは「三俣山の、お鉢巡り」というものです。

(また来ましたよ)

山用語?に関して全く知識なしなので「お鉢巡り」って聞いて一瞬何かしらの修行要素を孕んだ宗教的なもんなのか??と頭に閃いたもんだから即ジョーにつめよって聞いてみると全然違ってました....(笑)



まぁそうであったとしても、それはそれで、目的は其々ということで問題ないんですけどね....(^^;

お鉢巡りWikipedia抜粋******
お鉢巡り(おはちめぐり)とは火口の周りを一周すること。
日本における、お鉢巡りの代表例では
富士山山頂の火口の周りを一周するお鉢巡りなどが有名で一周するのに要する標準コースタイムは1時間35分~
******



ということで、三俣山へ行き通称大鍋小鍋と呼ばれる火口地跡をグルっと一周廻るお鉢巡りというやつにチャレンジなのです。

何でも江戸時代?か恐竜時代?か知りませんが噴火したことは確かなようで....(^^;
その際に山が三俣に分かれたことで三俣山と呼ばれるようになったとか何とか....







長者原から出発し、すがもり越えした後、待っているのは以前数回訪れている「愛の鐘」



ここまでは比較的フラットな道が続いて余裕なのですが、愛の鐘を過ぎると、一転して岩だらけのガレ場と少々ハードな傾斜を登り進めていくことになります。







慎重かつ忍耐強く登りきると三俣山の西峰に到着です!


(三俣山,西峰1678㍍)



先はまだ長いので休憩もそこそこに次へ進みますが、雪と雪が解けたヌルヌル土砂のお陰で足をとられそうになるのですが今回は、二人共しっかりアイゼン着用しているので足場の悪さに影響されることなく力強く足早に歩み進められ、アイゼンの力を思い知らされたようでした(^^;





どんどん歩み進め二つ目のピーク三俣山の本峰へ到着!


(三俣山,本峰1744,7㍍)



ここから、一旦ぐぅ~っと下り大鍋小鍋の火口跡を通って、それをさらにまた登りきった所に三俣山の北峰が表れ、そこからまた登っただけ下り、クル~とマァ~るく一周して修了!

こういう工程を、お鉢巡りとかいう呼び名で簡単に表現してくれちゃってますが、なかなかハードな急斜面や危険な箇所も多々あるなか延々と歩み進めていくわけなのでお鉢じゃなく「爆発針山地獄巡り」とかにした方がイメージがピッタリなんじゃないかと思ったりしました....(^^;


(シンプルに罰ゲームとかで良いんじゃないですか?)

喜ぶのはまだ早い...と先を急ぎ進めていくと一旦下って北峰へ向かう斜面の積雪がいきなり半端なく深くなったと思うと同時に先人が通ったであろう足跡が全くない状態で私達が初めて雪を踏みしめ山道を作って行かなきゃならない先駆者でした...(*_*;



10メートル程下り進めたものの、どんどん傾斜率が殆んど壁のように直角になっていき、まさに直角滑り台状態で滑り落ちていく形になってしまい、言葉で表現するなら、まさしくナチュラルデンジャラスボブスレーでした....( ̄□||||


〈写真を撮るのに雪の上に仰向けになった状態でないと撮れないため右下に私の足先が写りこんでます(*_*;〉

ここが、これだけの急下降ということは先に待つ登りも急上昇であろうことは、ほぼ確実だろうと推測すると同時に、ふとサニーを見ると足の付け根の関節まで体が沈みこみ雪に埋もれ必死に私達についてこようともがいていました....(T-T)

これはもう考えるまでもなく即、撤収です!

サニーがいなかったら這ってでも行ったと思うのですが、そういった最初に掲げた目的に囚われ冷静な判断を失った時に自らが事故というものを引き寄せるんだろうと思います。


(それ以上おかしくならないで下さい...)

瞬間...「クソッ!ここまで来たのに!」
なんて自然に口をついてしまったその先のジョーの顔が青ざめて見えたので、とどめに「こんな女に誰がした!?」なんて悪態をついてしまう暴挙にでたものの、自分が言った言葉があまりに滑稽で笑いが込み上げると同時に頑なに張りつめた緊張が瞬時に解け、我を取り戻せました(^^;



無意識に呪縛のように囚われていた自分をよくよく反省しなきゃいけません....



その後、スイッチが切り替わり写真を撮ったり何時ものアホアホ小躍りしたりしながら楽しく下って行く途中ジョーの皮肉名言が飛びだしました。。


〈今度こそ登らせたまえ~ッ!ホ~テホテホテホテマカセ~ッ!ペイッ!by, アダモステ〉

体力ついて体が進化したと同時に頭も進化して脳ミソトランスフォーマーやね♪



どう捉えるべきか....(°▽°)




(僕はアリサのセーフティネットです!)

何はともあれ、無事に皆で戻ってこれたんだし、またもう1回最初から登れると前向きに捉えて必ずリベンジしに行きます!


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